今週末にかけて気圧の変化や寒暖差大 体調悪化に注意 6日と7日は東京など影響大
今週末にかけて気圧の低下に伴う頭痛やめまいに注意
6日(金)は低気圧が近づき、九州から北海道で気圧が低下するでしょう。名古屋や東京、仙台で影響が大きくなりそうです。7日(土)は沖縄や関東から北海道で気圧が下がり、東京、仙台、札幌で影響度「大」となるでしょう。
気圧の急な変化によって頭痛やめまいだけでなく、気持ちが落ち込みやすくなることもあります。気圧変化によって体調を崩しやすい方はご注意ください。睡眠や食事をしっかりとって気圧変化による体調不良の予防を心がけましょう。
気温のアップダウンにも注意
6日(金)の最高気温は全国的に平年より高く、大阪や名古屋、東京は15℃以上と暖かくなりそうです。
7日(土)は寒気が流れ込み、西日本を中心に気温が低下。福岡の最高気温は10℃と日中も冬のような寒さとなるでしょう。関東は寒気の流れ込みが遅く、東京の7日(土)の最高気温は18℃と4月上旬並みとなる見込みです。ただ、8日(日)の最高気温は13℃、9日(月)は12℃とヒンヤリするでしょう。
この先、日々の寒暖差が大きくなりそうです。気圧の変化や気温の変化で体調を崩さないようご注意ください。
気圧変化で症状がでたら
① 耳のマッサージや耳回し、首や肩のストレッチをこまめに行いましょう。
② 首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
③ 耳や首、肩を温めるのも有効です。
④ 気圧差や寒暖差対策には、38℃~40℃程度のぬるめのお湯に10分~15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生

