ゴールデンウィーク期間は気圧が乱高下 頭痛やめまい注意 低気圧が発達しながら通過
30日(木)は全国的に気圧が低下
ゴールデンウィーク期間中は気圧が乱高下
2日(土)は気圧の上昇する所が多いですが、3日(日・憲法記念日)は沖縄から東北で気圧が下がるでしょう。4日(月・みどりの日)は関東で気圧が低下しそうです。3日(日・憲法記念日)は福岡や大阪で、4日(月・みどりの日)は東京で影響が大きくなるでしょう。5日(火・こどもの日)以降も気圧のアップダウンが大きくなりそうです。
気圧の急な変化によって頭痛やめまいだけでなく、気持ちが落ち込みやすくなることもあります。気圧変化によって体調を崩しやすい方はご注意ください。睡眠や食事をしっかりとって気圧変化による体調不良の予防を心がけましょう。ゴールデンウィーク期間中でも無理のないようにお過ごしください。
気圧変化で症状が出る前に
① 規則正しい生活をしましょう。早寝、早起きを心がけて、睡眠時間をしっかり取るとよさそうです。食事はしっかりと、栄養のあるものを摂るようにしましょう。
② ハードスケジュールにならないように気をつけましょう。体調不良を避けられないときは、(予定変更は困難かもしれませんが)用事をずらしたりするのも効果的です。
③ アルコールは控えめにし、水分・塩分を摂るようにしましょう。(ただし、塩分は摂りすぎるとむくみやすくなります)
④ 気圧予報をチェックする習慣をつけましょう。
気圧変化で症状がでたら
① 耳のマッサージや耳回し、首や肩のストレッチをこまめに行いましょう。
② 首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
③ 耳や首、肩を温めるのも有効です。
④ 気圧差や寒暖差対策には、38℃~40℃程度のぬるめのお湯に10分~15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生

