関東近郊スキー場天気 3連休はスキー日和 気温は高いが北風が冷たい 紫外線対策も
3連休はスキー日和 気温は高いが北風が冷たい
明日20日(金・祝)の夜は前線の通過に伴って雪の降る所がありますが、日中はおおむね晴れる見込みです。21日(土)と22日(日)も各地で晴れるでしょう。
いまの時期、日差しが強くなってきていて、雪面からの反射も加わるため、日焼け止めなどの紫外線対策を心掛けてください。また、ゴーグルやサングラスがあると良いでしょう。
3連休中の日中はこの時期らしい気温、または平年を上回る暖かさが予想されています。軽井沢エリアや群馬エリアでは10℃以上の気温も予想され、身体を動かしていると汗ばむこともありそうです。ただ、明日20日(金・祝)、21日(土)を中心に北よりの風が強めに吹くため、インナーや小物などで上手に調節してください。
気温の上昇に伴って、なだれが発生する可能性がありますので、スキー場の指示に従って、危険なエリアには絶対に立ち入らないようにしてください。
気温が上昇する春先は「全層なだれ」に注意
寒さが厳しい冬の時期に発生しやすいのが、山に積もっている古い雪の上に、新たに積もった雪が滑り落ちる「表層なだれ」です。
一方、気温が上昇する春先に発生しやすいのが、「全層なだれ」です。こちらは、山に積もった雪が、全て滑り落ちる現象です。雨が降った後や、フェーン現象などで気温が上がった時に多く発生し、斜面の上の固くて重い雪が、流れるように滑り落ちます。過去になだれが発生した斜面や、積雪に亀裂が入っている所では、特にご注意ください。

