名古屋・広島で今年初の夏日 19日(日)は夏日地点が今年最多の予想 熱中症に注意
名古屋・広島で今年初の夏日
午後2時までの最高気温は、名古屋で26.4℃を観測し、今年初めて夏日となりました。名古屋で昨年初めて夏日となったのは4月17日でした。
また、広島でも26.0℃まで上がり、今年初めての夏日となりました。広島では昨年は4月18日に初めて夏日となっています。
このほか、岐阜や松山、長崎でも今年初めての夏日となりました。
19日(日) 夏日地点数が今年最多の予想
昨日15日までの集計で、今年、夏日地点が最も多かったのは4月11日の156地点ですが、19日(日)はそれを上回って、今年最多となる可能性があります。
また、20日(月)は東北南部や北陸でも夏日となる所が増え、全国の100を超える地点で夏日となりそうです。
まだ体が暑さに慣れていない時期ですので、屋外でのレジャーや作業、スポーツをする際は、こまめな水分補給、休憩を心がけて、熱中症に注意してください。また、車内での熱中症にも十分注意が必要です。
青森で桜満開 週末は札幌や函館でも開花予想
平年より10日早く、昨年より6日早い観測です。青森では13日に開花してから3日での満開となりました。
週末は札幌や函館で桜の開花を迎えそうです。日本気象協会の最新の桜開花予想によりますと、函館は明日17日(金)、札幌は明後日18日(土)に開花する見込みです。平年より10日から2週間ほど早い開花となる予想で、北海道では異例の早さでお花見シーズンがやってきそうです。
暑くなる前から始めよう 熱中症予防
① 暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。特に、換気を行う場合はこまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

