29日 横浜・千葉で今年初の真夏日 週末~来週初めは真夏日続出 熱中症に注意
関東で真夏日続出 横浜・千葉は今年初 東京都心は今年2回目
関東では、最高気温30℃以上の真夏日となった所が続出し、午後2時までの最高気温は、府中(東京都)で33.7℃、鴨川(千葉県)や川根本町(静岡県)で33.3℃などとなっています。それぞれ、5月としては統計開始以来最も高くなりました(川根本町はタイ記録)。
また、横浜や千葉では今年初めて30℃以上の真夏日となりました。東京都心も今年最も高い、最高気温31.6℃を観測して、今年2回目の真夏日となりました。
週末~来週初めは厳しい暑さ 真夏日地点は今年最多か
予想される真夏日地点数は、明後日31日(日)が300以上、1日(月)はさらに多い350以上で、今年最多となって、暑さのピークとなりそうです(今年これまでの真夏日最多は、5月18日の313地点)。
1日(月)は前橋や熊谷(埼玉県)、京都などで35℃と猛暑日が予想されています。また、仙台でも31℃と、今年初めての真夏日となる可能性があります。各地で熱中症に注意してください。
2日(火)は台風6号の影響で西日本から東日本は雨が降り、厳しい暑さは収まりますが、湿度が高く、蒸し暑いでしょう。
一方、北日本には1日(月)ごろから暖かい空気が流れ込んで、季節外れの暑さとなり、札幌では連日の真夏日となりそうです。ただ、4日(木)ごろは気温が下がるため、気温差に注意が必要です。
熱中症予防のポイント
① 日頃から、体調管理を心がけましょう。朝など時間を決めて、毎日体温を測定したり、健康状態をチェックしたりすることにより、体調の変化に気づくことができます。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。特に、換気を行う場合はこまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

