関東甲信は明日7日夕方から雨 梅雨入り直前のまとまった雨に
明日7日夕方から雨 8日朝にかけてまとまった雨に
明後日8日(月)になると、前線を伴った低気圧が、関東の南を通過する予想です。日付が変わったころから本降りの雨となり、明け方や朝の時間帯は降り方が強まる所もあるでしょう。朝の通勤や通学の時間帯と重なります。台風6号が接近した3日(水)の時ほどではないものの、雨が強まりそうです。また、千葉県や神奈川県、茨城県などの沿岸に近い地域ほど風も強まりそうです。交通機関が乱れる恐れもありますので、時間に余裕をもって行動しましょう。
関東甲信地方もいよいよ梅雨入りか
日本気象協会が、4日(木)に発表した「2026年梅雨入り予想」によると関東甲信の梅雨入りは6月8日(月)ごろとなっています。関東甲信の梅雨入りの平年が6月7日ごろなため、大体平年並みの見込みです。梅雨入りはもう目の前で、長雨の季節に入ります。近年は梅雨の季節に、甚大な被害が起きた大雨もありました。ハザードマップや避難所へのルートの確認、防災グッズの点検、側溝や雨どいなどの清掃など、大雨への備えを進めましょう。
大雨の備え
① 避難場所や避難経路の確認をしておきましょう。いざ大雨による災害が発生すると、避難経路が通れなかったり、避難場所に行けなくなったりすることもあります。複数の避難場所や避難経路を確認しておくことが大切です。また、川や斜面の近くは通らないようにするなど、浸水や土砂災害の危険性が高い場所を避難経路に選ぶのは、避けてください。確認した避難場所や避難経路の情報は、家族で共有しておきましょう。
② 非常用品の準備をしておきましょう。非常用の持ち出し品は、リュックなど両手が使えるものに入れて、すぐに持ち出せる所においてください。避難時に履く靴は、スニーカーなど、底が厚く、歩きやすい靴を用意するのが安全です。また、水道や電気など、ライフラインが止まった時に備えて、水や食料も用意してください。
③ 側溝などの掃除をして、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。
いずれも、大雨になる前に、なるべく早い段階で備えるよう、心がけてください。

