黄砂はいつまで注意すべき? 関東から北海道の一部は今日22日夜にかけて飛来か
黄砂は徐々に薄く狭く
今日22日、黄砂の濃度は薄くなっていくものの、夜にかけて関東の一部と、東北北部から北海道の太平洋側を中心に黄砂が飛んでくる所があるでしょう。一番上の図「黄砂予測図」で予測されている所以外でも、ごく薄い黄砂が観測されることがあります。今夜にかけては念のため、洗濯物や車への付着や、アレルギー症状の悪化などにお気をつけください。
※現在、目視で黄砂を観測している地点は大阪と東京の2地点のみですが、広範囲で飛来が予想される際などは臨時で各地方気象台で観測される場合があります。
黄砂が飛来 注意点は
②洗濯物の汚れに注意しましょう。外に干した衣類には、黄砂が付着して黄ばみや汚れが残ることがあります。特に風が強い日は要注意です。黄砂が予想される日は、室内干しがおすすめです。もし外に干してしまった場合は、軽くはたいてから洗い直すとよいでしょう。
③環境省によりますと、黄砂は目や鼻、皮膚のアレルギー症状を引き起こすことがあります。外出時は不織布マスクを着用し、帰宅後は手洗いやうがいで付着した黄砂を落としましょう。喘息など呼吸器疾患のある人は特に注意が必要です。健康な人でも濃度が高い日は咳が出ることがあります。黄砂の濃度が高い日ほど、症状が発症する方が多くなる傾向がありますので、お気を付けください。

