連休中は日本海側で大雪や吹雪 晴れる所も寒さ増す 16日頃は気温上昇 寒暖差注意
前半 11日~12日は日本海側で大雪 太平洋側にも所々に雪雲
明日10日(土)は低気圧が急速に発達しながら日本海を北東へ進みます。この低気圧に向かうように暖かい南よりの風が吹き、次第に強まるでしょう。全国的に気温が上昇します。日本海側は天気が下り坂ですが、降るものは雪ではなく雨の所が多いでしょう。雪の積もっている地域では、路面状況が変わりやすくなりそうです。
11日(日)から12日(月・祝)は冬型の気圧配置になり、全国的に冷たい西よりの風が吹いて気温が急に低下します。北海道から本州の日本海側は広く雪で、断続的に降り方が強まるでしょう。ふぶいて見通しが悪くなることもあり、場所によっては猛吹雪となりそうです。車の立ち往生が発生するなど、交通の乱れが大きくなる恐れもあります。太平洋側にも所々に雪雲が流れ込むでしょう。四国をはじめ、普段あまり雪に慣れていない西日本の平地でも積雪や路面凍結に注意が必要です。関東平野など晴れる所も季節風が強まり、寒さが厳しくなるでしょう。
13日(火)以降は気温が平年並みか高く、特に16日頃は3月並みの所が多くなる予想です。日本海側は、雪よりも雨の所が増えてくるでしょう。
後半 太平洋側は大体晴れ 真冬らしい寒さの日が多い
一方、太平洋側は連日のように晴れる見込みです。
気温は、17日(土)は広い範囲で平年を上回るでしょう。関東から九州にかけて、日中は15℃くらいまで上がり、ジャケットなど軽めの上着でも過ごせそうです。
18日(日)から22日(木)にかけては次第に冷たい空気が入り、平年並みの所が増えてくるでしょう。札幌をはじめ北海道は昼間も0℃に届かず、凍える寒さが続きます。日差したっぷりの関東から九州にかけても10℃くらいに留まるでしょう。
10日から22日にかけて、全国的に気温が上がったり下がったりとなりそうです。体調を崩さないよう、くれぐれもお気を付けください。
