片倉シルク記念館の天気
- 今日・明日の天気
- 3時間天気
- 1時間天気
- 10日間天気(詳細)
今日 12月29日(月)
日の出|06時53分
日の入|16時36分
- 最高
- 12 ℃
- [-1]
- 最低
- 1 ℃
- [+3]
| 時間 | 00-06 | 06-12 | 12-18 | 18-24 |
|---|---|---|---|---|
| 降水確率 | --- | --- | 0% | 0% |
| 最大風速 | 西北西2m/s | |||
明日 12月30日(火)
日の出|06時53分
日の入|16時37分
- 最高
- 16℃
- [+5]
- 最低
- 0℃
- [0]
| 時間 | 00-06 | 06-12 | 12-18 | 18-24 |
|---|---|---|---|---|
| 降水確率 | 0% | 0% | 0% | 0% |
| 最大風速 | 西北西3m/s | |||
- 施設紹介
明日に繋ぎたい、絹が伝えるふるさとの歴史
「片倉シルク記念館」は、当社最後の製糸工場であった熊谷工場の繭倉庫を利用した記念館です。
当社の製糸業121年におよぶ歴史を、末永く保存継承するために、熊谷工場の操業当時に使われていた製糸機械を展示して、繭 から生糸になるまでの過程を紹介しています。
中国から伝来した糸づくりの技術は、日本各地にと拡がり、やがて絹は産業として日本の近代化を担ってきました。明治、大正から昭和初期にかけて、総輸出額の約50%をしめ、およそ80年以上に亘って、世界から注目され続けた製糸の時代は、昭和も特に戦後の日本の突き進んだ洋風化の波の中で、私たちの日々の暮らしから切り離されるものとなりました。
信州岡谷の地から発祥した「片倉」の製糸業も、平成6年に、ここ熊谷工場がラストファクトリーとして、その役務を終えることとなりました。
片倉シルク記念館は、そうした日本経済の基礎を築いた、製糸の歴史と地域との関わり、先人達の残した足跡とロマンを伝えたいと思います。
それは、郷愁として感じ取られるものでなく、常に時代の息吹を感じながら、次の世代に新しい発想と、新鮮な感性を届けたい、そんな私たちの思いをこめています。
平成19年、近代化産業遺産に認定されました。
10日間天気
| 日付 |
12月31日 (水) |
01月01日 (木) |
01月02日 (金) |
01月03日 (土) |
01月04日 (日) |
01月05日 (月) |
01月06日 (火) |
01月07日 (水) |
01月08日 (木) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | 晴 |
晴のち曇 |
晴のち曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴時々曇 |
曇時々晴 |
| 気温 (℃) | 14 1 |
9 0 |
4 -1 |
9 -2 |
11 -2 |
11 -1 |
10 -1 |
11 -1 |
10 0 |
| 降水 確率 | 0% |
30% |
40% |
20% |
10% |
10% |
10% |
20% |
30% |
※施設・スポット周辺の代表地点の天気予報を表示しています。
※山間部などの施設・スポットでは、ふもと付近の天気予報を表示しています。
片倉シルク記念館の詳細情報
営業時間や定休日、料金などの詳しい情報は、最新の情報ではない可能性もあります。(情報提供元:いこーよ)
| 名称 | 片倉シルク記念館 |
|---|---|
| かな | かたくらしるくきねんかん |
| 住所 | 埼玉県熊谷市本石2-135 |
| 電話番号 | 048-522-4316 |
| 営業時間 | 10時00分 ~ 17時00分 最終入館は16時30分 |
| 定休日 | 月曜日 火曜日 夏期・年末年始の休館あり |
| 子どもの料金 | 無料 |
| 大人の料金 | 無料 |
| オフィシャルサイト | オフィシャルサイト |
| 交通情報・アクセス | 【電車】 JR高崎線「熊谷駅」より徒歩15分 秩父鉄道「上熊谷駅」より徒歩7分 【車】 関越自動車道「花園IC」から車で約30分、「東松山IC」から車で約30分 |
| 駐車場 | --- |


