明日27日は大阪・名古屋で頭痛やめまいに注意 31日頃も気圧変化の影響度「大」
明日27日は、大阪、名古屋などで、気圧下降による影響度が大きい見込みです。頭痛やめまいなどの体調不良にお気をつけください。また、31日(金)頃は、東京、大阪を含む広い範囲で、気圧変化による影響度が大きくなりそうです。
明日27日 名古屋、大阪では気圧下降による体調不良に注意
明日27日は、西高東低の冬型の気圧配置となるでしょう。名古屋、大阪、高知などの太平洋側を中心に気圧が下がり、低気圧に近い札幌や釧路でも気圧が下降する見込みです。名古屋や大阪など気圧変化の影響度が大きい所では、頭痛やめまいといった体調不良にお気をつけください。
31日(金)頃は気圧変化の影響度が大きい
この先は、気圧が上がったり下がったりの変化が大きいでしょう。特に31日(金)頃は、日本付近を前線や低気圧が通過するため、東京や大阪を含む広い範囲で気圧変化の影響度が「大」となっています。気圧低下に伴う頭痛、首や肩のこり、めまい、全身倦怠感、関節痛、低血圧などにご注意ください。また、発達した低気圧が近づくことで、イライラしたり落ち込んだりする人は注意してください。
症状がでる前にできること
気圧の変化によって辛い症状が出る前に、以下のような対策をとるとよいでしょう。
①早寝、早起きを心がけて、睡眠時間をしっかり取るとよさそうです。食事はしっかりと、栄養のある物を取るようにしましょう。
②ハードスケジュールにならないよう気をつけましょう。体調不良を避けられないときは、用事をずらしたりするのも効果的です。
③アルコールは控えめに。水分・塩分を十分にとるようにしましょう。(ただし、塩分は取りすぎるとむくみやすくなります)
④気圧予報をチェックする癖をつけましょう。
症状が出てしまって辛い時 おすすめの対策
気圧の変化により症状が出た場合は、以下のような対策がおすすめです。
① 耳のマッサージや耳回しを行いましょう。こまめにした方が良いです。
② 首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
③ 耳・首・肩をあたためると良いです。
④ 気圧差と寒暖差対策で有効なのが、38~40℃程度の低めのお湯に10~15分ほど首までつかることです。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生