今日25日(水)の明け方から朝は鹿児島県で激しい雨を観測した所がありました。午前8時現在、発達した雨雲は四国や関東付近にあって、それぞれ東へ移動しています。昼過ぎにかけて雨のピークとなる所が多いでしょう。
太平洋側で雨雲が発達 鹿児島県で激しい雨
今日25日(水)は、前線が九州から関東にかけて延びており、前線上の低気圧が西日本を東進しています。九州の雨はすでにやんでいる所が多いですが、中国、四国から東北にかけての広い範囲で雨が降り、太平洋側を中心に局地的に雨雲が発達しています。
鹿児島県の上中(南種子町)では午前7時55分までの1時間に48.0ミリ、加世田(南さつま市)では午前4時43分までの1時間に44.0ミリと、ともに激しい雨が降りました。全国で激しい雨を観測したのは今年初めてのことです。
そのほか1時間降水量は、高知市で28.0ミリ、静岡県の御前崎で22.0ミリ、千葉県の館山で16.0ミリ、神奈川県の箱根で11.0ミリなどと、雨脚の強まっている所があります。