土日(28日~)昼間はコートいらず 一転来週は冬コート必須の日も 服装選びに注意
明日28日と明後日3月1日は、東京都心で最高気温20℃が予想されるなど、4月並みの暖かさとなる所が多くなり、日中はコートを脱いで過ごすことができそうです。一方、来週半ばには再び冬のコートの出番となりそうです。日ごとの気温差や、日中と朝晩の気温差で体調を崩さないよう、服装で上手に調節してください。
日ごとの気温差が大きい 28日・1日は4月並み 3日は冬の寒さの所も
今週末は日本付近に暖かい空気が流れ込んで、全国的に3月下旬~4月上旬並みの暖かさとなるでしょう。
東京都心の明日28日(土)の最高気温は20℃と、4月中旬並みの予想のほか、明後日3月1日(日)は名古屋でも20℃と4月中旬並みの陽気となりそうです。2日(月)にかけて、東日本や西日本では、日中はコートを脱いでジャケットやカーディガンなどで過ごすことができそうです。
札幌でも明日28日(土)は最高気温5℃の予想で、日中はダウンコートでなくても、コートとマフラー・手袋などでも出かけられそうです。
一方、2日(月)から3日(火)にかけては本州付近を前線や低気圧が通過して広い範囲で雨が降る見通しです。特に3日(火)は東日本、西日本でこの時期らしい寒さが戻るでしょう。昼間でも10℃前後で、厚手のコートがないと寒いでしょう。局地的に雨の降り方が強まるため、水をはじく素材の上着が良さそうです。
この先、日ごとの気温差が大きくなるため、服装選びは慎重にして、体調を崩さないようお気をつけください。
また、日中暖かくなる日でも、いまの時期は朝晩との気温差が大きいため、上着の脱ぎ着などで上手に調節してください。
寒暖の変化は服装でカバー 気温と服装の目安は?
上の図は気温と服装の目安です。人により暑さや寒さの感じ方が異なるため、あくまで目安ですが、服装選びの参考になさってください。
① 5℃未満
厳しい寒さで、万全な寒さ対策が必要です。ダウンコートにマフラーや手袋なども使って、寒さから体を守りましょう。
② 5℃以上10℃未満
本格的な寒さで、冬物のコートの出番です。コートの中にも暖かなセーターを着るなど寒さ対策が必要です。
③ 10℃以上15℃未満
気温が15℃未満では、セーターなど厚手のものが活躍します。10℃くらいでは空気が冷たく感じられて、トレンチコートなど薄手のコートが必要になります。
④ 15℃以上20℃未満
空気がヒンヤリと感じられ、長袖シャツにカーディガンを羽織るなど重ね着が必要です。
⑤ 20℃以上25℃未満
多くの人が過ごしやすいと感じる気温で、長袖シャツ一枚で快適に過ごすことができます。
⑥ 25℃以上
少し歩くと汗ばむくらいで、半袖がちょうどよくなります。
体感温度は気温だけでなく、風の強さも影響します。一般的に風速が1メートル増すと、体感温度は1℃下がるといわれています。風の強い日には一枚衣服を多く重ねる、厚手の上着を着るなど、工夫すると良いでしょう。
日々の気温や風も天気予報でチェックして、その時々に適した服装選びを行ってください。