今日18日~明日19日 東北~九州の広い範囲で空気カラカラ 火の取り扱いに注意
今日18日は、東北から九州の広い範囲で湿度が低くなっており、空気がカラカラに乾いています。日本付近は、明日19日にかけても乾いた空気に覆われる所が多い見込みで、火の取り扱いに注意が必要です。
明日19日も空気の乾燥した状態が続く
今日18日、日本付近には乾いた空気が流れ込んでいる上に、気温がぐんぐん上昇しているため、東北から九州の広い範囲で湿度が低くなっています。14時までの最小湿度は、福島市鷲倉と久万高原町(愛媛)で10%、玖珠町(大分)で11%になるなど、10%台の所も多くなっています。昨日17日に山火事が発生し、今日18日も消火活動が続いている福山市(広島)では、14時までの最小湿度は34%で、空気の乾燥した状態が続いています。14時現在、東北から九州の多くの所に乾燥注意報が発表されています。
明日19日も、日本付近は、乾いた空気に覆われる所が多く、最小湿度は、山形で16%、福島で18%、東京で43%、名古屋で36%、佐賀で24%の予想です。明日19日は、西日本の太平洋側を中心に夜は雨になる所があるものの、日中いっぱい空気の乾燥した状態の続く所が多いでしょう。引き続き、火の取り扱いに十分注意してください。広い範囲で雨が降るのは20日(水)以降となる見込みです。
空気が乾燥 山火事に注意
空気が乾燥すると山火事が起こりやすくなります。山火事を防ぐためには、次の4つのことが重要です。
① キャンプやピクニックなど、屋外で火を使う場合は、消火用の水などを準備し、その場を離れないようにしましょう。火を使った後は、確実に消火するのを忘れないでください。
② 空気が乾燥している日や、強い風が吹いている日は、焚火をするのはやめましょう。枯葉や枯草のある場所は、周囲に火が燃え広がるおそれがありますので、焚火をするのは絶対にやめてください。
③ たばこは指定された場所で、喫煙してください。喫煙が済んだたばこは火をしっかり消して、吸い殻の投げ捨てはやめましょう。できる限り、携帯用灰皿を使うのが、おすすめです。
④ 火遊びも、山火事を引き起こすことがあります。ほんの小さな火が、思わぬ山火事につながるおそれがありますので、火遊びは絶対にやめましょう。