29日から厳しい暑さ 台風6号の影響で6月1日~2日は沖縄・奄美地方で大荒れ
明日29日(金)から6月1日(月)頃は、広く晴れて暑さがレベルアップします。九州から関東では、最高気温が35℃くらいまで上がる所があり、北海道でも真夏のような暑さになりそうです。沖縄と奄美地方では、台風6号の影響で、6月1日(月)から2日(火)頃にかけて大荒れの天気になるおそれがあります。最新の台風情報にご注意ください。
台風6号 6月1日(月)から2日(火)頃に沖縄・奄美地方に接近するおそれ
台風6号は、今日28日(木)9時現在、フィリピンの東にあって、1時間に15㎞の速さで北北西へ進んでいます。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sです。
このあと、台風は発達しながらフィリピンの東を北上し、30日(土)には「強い」勢力となって暴風域を伴う見込みです。31日(日)には「強い」勢力のままで沖縄の南へ進む見込みで、6月1日(月)から2日(火)頃に、沖縄と奄美地方に接近するおそれがあります。台風が接近する前から、早めに台風への備えを進めてください。
前半(29日~6月4日):29日~6月1日頃は厳しい暑さ 台風の動向に注意
明日29日(金)は次第に高気圧が張り出すため、西から天気が回復します。6月1日(月)にかけて、九州から北海道は広く晴れる見込みです。日差しが強いので、屋外のレジャーは日傘や帽子などで紫外線対策が必要です。
6月1日(月)から2日(火)頃は、台風6号の影響で、沖縄と奄美地方は雨や風が強まり、大荒れ、大しけとなるおそれがあります。また、本州の南にのびる前線に向かって、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発となる可能性があります。2日(火)から4日(木)頃は、本州でも大雨のおそれがあります。最新の台風情報にご注意ください。
最高気温は、平年を大幅に上回る所がほとんどで、九州から東北南部の内陸部では、35℃以上の猛暑日になる所もあるでしょう。北海道でも真夏並みの暑さになりそうです。季節先取りの暑さが続くため、こまめに休憩や水分をとり、冷房を適切に使用して涼しい環境で過ごすなど、熱中症にならないようしっかり対策してください。
後半(6月5日~10日):曇りや雨の日が多い
6月5日(金)以降は、北海道は曇りや雨で、スッキリしない天気が続きます。東北も8日(月)にかけて雨が降り、関東も曇りや雨の日が多くなりそうです。東海から九州は晴れ間の出る日が多いですが、沖縄は6日(土)から雨が降るでしょう。
最高気温は、平年並みか高く、曇りや雨でもムシムシする所が多くなりそうです。日差しが少なくても、湿度が高いと、汗が蒸発しにくく、体の中に熱がこもりやすくなるため、熱中症のリスクが高まります。暑さで体調を崩さないよう、お気をつけください。