明日28日にかけて北海道・東北・北陸で道路への影響「大」 吹雪や積雪に注意
明日28日にかけても、北日本の日本海側や北陸を中心に雪が降り、積雪や吹雪による道路への影響が大きい見込みです。関東から九州北部でも山沿いを中心に影響の可能性があります。帰省などのため車で遠くへ行かれる方の多い時期ですが、道路情報をしっかり確認して、無理のない計画でお出かけください。
明日28日にかけて北海道・東北・北陸は道路への影響「大」
このあと明日28日にかけて、気圧の谷が北日本付近を通過する見込みです。そのため北海道や東北の日本海側では雪が降りやすく、特に東北の日本海側で降る雪の量が多くなるでしょう。北海道では雪や風のピークは過ぎましたが、それでも日本海側を中心に、明日28日朝にかけて吹雪となる所がありそうです。
北海道と東北の日本海側、それに北陸では、明日28日にかけて、積雪や吹雪などによる道路への影響リスクが大きい見込みです。帰省などで車を使う方の多い時期ですが、気象情報や道路情報をよく確認して、無理のない計画を立てるようにしてください。
関東甲信や東海も、明日28日と30日(火)は、雪のため道路に影響の出る所がある見込みです。行先までの道路情報をしっかり確認するようにしてください。
近畿~九州北部は山沿いを中心に影響の可能性
近畿から九州北部では、山沿いを中心に明日28日(日)にかけて影響の出る所がある見込みです。目的地までの道のりをよく確認して、運転に無理のないよう移動ルートを決めるようにしてください。
雪道の運転 万が一に備える安心グッズ
雪道運転をする場合、立ち往生など万が一に備えて、次のものを用意しておくと安心です。
(1)防寒着やカイロ、毛布など暖をとるもの
暖房がとまってしまった際の車内温度の低下に備えましょう。
(2)飲料水や非常食、モバイルバッテリー、簡易トイレ、懐中電灯
長時間、車内で過ごすことや夜間のトラブルを想定して準備しておきましょう。
(3)ブースターケーブル、 牽引ロープ、タイヤチェーン
バッテリー上がりの際に使用するブースターケーブルや発進不能になったときの脱出に役立つ牽引ロープもあると良いでしょう。スタッドレスタイヤだけでは対処しきれないほどの積雪にも対処するため、タイヤチェーンもあると役立ちます。
(4)軍手、ゴム手袋、長靴、スコップ
除雪ができるものを準備しておきましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。
雪道を運転する際は、もしものときに役立つグッズをクルマに積んでおくようにしてください。加えて、出かける前に燃料が十分にあることを確認しましょう。ただし、気象情報や交通情報を確認し、大雪や猛吹雪が予想される場合は、外出の予定を変更したり、移動手段を変更したりすることも検討してください。