明日22日からの2週間 周期的に天気崩れる 気温上昇で融雪災害や花粉増加に注意
明日22日(日)〜3月6日(金)は、本州付近を低気圧や前線が繰り返し通過し、周期的に天気が崩れるでしょう。気温は平年並みかやや高めで、特に明日22日と23日(月・祝)、27日(金)前後は春本番の暖かさになる所が多い見込みです。融雪災害や花粉の飛散量増加にお気をつけください。
明日22日~28日(土) 短い周期で天気崩れる
明日22日〜28日(土)は、前線や低気圧の影響で、短い周期で天気が崩れるでしょう。
明日22日は高気圧周辺の湿った空気が流れ込み、東海や近畿・四国の太平洋側では雨が降る見込みです。23日(月・祝)は発達した低気圧が沿海州に進み、低気圧からのびる前線が日本付近を通過するため、北海道や東北の日本海側で雨となり、北陸や東海でもにわか雨の所があるでしょう。北海道は、前線通過後は寒気が流れ込み、雪に変わる所がある見込みです。また、北海道の日本海側では風が強まり、荒れた天気となるおそれがあります。
24日(火)から25日(水)は、日本の南岸を低気圧が進む見込みです。24日(火)は西から雨が降り出し、25日(水)は東北から九州・南西諸島の広い範囲で雨が降るでしょう。ザっと雨脚が強まる所もある見込みです。
26日(木)は、いったん天気が回復するところが多いですが、27日(金)から28日(土)は再び日本の南岸を低気圧が進むため、広い範囲で天気が崩れるでしょう。本降りの雨となる所もある見込みです。
気温はアップダウンしながらも平年より高め
明日22日から28日(土)の気温は、アップダウンを繰り返しながらも、全体としては平年より高めの傾向です。東京から福岡では、明日22日から23日(月)と27日(金)前後は春本番の暖かさとなり、東京や大阪、福岡では日中の最高気温が20℃を超える日もあるでしょう。札幌でも明日22日は9℃まで気温が上がる見込みです。
気温の上昇で、積雪が多く残る地域では、雪解けが急速に進むでしょう。なだれや道路の冠水など融雪災害に注意してください。また、暖かい日はスギ花粉の飛散量が一段と増えるため、花粉症の方は対策を強化してください。
3月1日(日)~6日(金) 天気は周期変化
3月1日(日)から6日(金)は、低気圧や前線が周期的に通過し、晴れと雨または雪が交互に訪れる春先らしい天気が続く見込みです。太平洋側ほど晴れる日と雨の日の入れ替わりがはっきりしやすいでしょう。
気温は、期間のはじめは平年より高い所が多く、期間の後半は平年並みの所が多い見込みです。