来週はたびたび気圧下降 東京は24日と28日影響度「大」 頭痛やめまいに注意
明日22日から28日(土)にかけては、低気圧が短い周期で日本付近を通過するため、たびたび気圧が下降するでしょう。東京では、24日(火)と28日(土)は気圧変化の影響度が大きい見込みです。気圧変化によって体調を崩しやすい方はご注意ください。
明日22日は全国的に気圧が下降
明日22日は、高気圧の中心が次第に日本の東へ離れて西から前線が近づき、前線上には低気圧が発生する見込みです。このため、全国的に気圧が下降し、影響度は「中」の所が多いでしょう。 気圧が下降するときなど、気圧変化によって引き起こされる症状には、 ・頭痛やめまい、低血圧 ・関節痛、首や肩のこり ・全身倦怠感 ・気持ちが不安定になる といったものがあります。 気圧変化によって体調を崩しやすい方はご注意ください。
東京では24日と28日、気圧下降による影響度「大」
23日(月)から24日(火)も、日本の南岸を進む低気圧の影響で、気圧の下降する所が多く、24日(火)は仙台と東京で気圧変化の影響度が大きい見込みです。28日(土)は、低気圧が発達しながら日本海を進むため、再び全国的に気圧が下降し、東日本から西日本の広い範囲で影響度が大きくなるでしょう。 東日本から北日本を中心にスギ花粉の大量飛散が続いており、今後はヒノキ花粉の飛散も増える見込みです。お花見など春の行楽に出かける機会の増える時期ですが、気圧変化や花粉で体調を崩さないよう、規則正しい生活を心がけてください。
気圧変化で頭痛などの症状がでたときの対策は?
気圧の変化でこのような症状が出た場合は、次のような対策を行うとよいでしょう。 ① 耳のマッサージや耳回し、首や肩のストレッチをこまめに行いましょう。 ② 首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。 ③ 耳や首、肩を温めるのも有効です。 ④ 気圧差や寒暖差対策には、38℃~40℃程度のぬるめのお湯に10分~15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。 医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生