15日(日)にかけて近畿は日に日に気温上昇 各地でスギ花粉が飛散開始へ
近畿地方では、今日13日(金)から明日14日(土)にかけては、広く晴れる見込みです。明後日15日(日)は、北部と中部で日差しがありますが、南部は一時的に雨の降る所があるでしょう。日中の気温は、15日(日)にかけて日に日に高くなる見込みです。この暖かさでスギ花粉が飛散開始となる所がありそうです。
明日14日(土)にかけて広く晴れる 朝と日中との寒暖差に注意
近畿地方では、今日13日(金)から明日14日(土)にかけては、移動性の高気圧に広く覆われる見込みです。広い範囲でおおむね晴れるでしょう。日中は日差しが多く降り注ぎ、洗濯日和、そして明日14日(土)はお出かけ日和になりそうです。ただ、明日14日(土)の夜遅くになると、南部では雨の降る所がある見込みです。
昼間の最高気温は、明日14日(土)は15℃を超える所もあり、3月下旬並みの所が多くなるでしょう。積雪の多い所では、雪解けが進むため雪崩に注意が必要です。一方、朝は内陸部を中心に氷点下の冷え込みの所が多い見込みです。明日14日(土)は、朝と日中との気温差が20℃くらいになる所もありそうです。寒暖差で体調を崩さないようお気をつけください。
明後日15日(日)は、西日本の南岸付近を低気圧が通過する見込みです。近畿地方の北部と中部は、午前中に多少雲が広がるくらいで大体晴れますが、南部では昼ごろにかけて一時的に雨の降る所があるでしょう。南から暖かい空気が流れ込むため、明後日15日(日)の日中はさらに気温が高くなり、20℃近くまで上がる所もありそうです。
週末にかけてスギ花粉が続々と飛散開始へ 早めの対策を
近畿地方では、明後日15日(日)にかけて日に日に暖かくなるため、スギ花粉が飛散開始となる所がありそうです。花粉症の方は、対策を始めておいた方がよさそうです。
花粉症の症状を緩和させるには、花粉を避けることが大切です。マスクやメガネをつけ、衣類も工夫しましょう。
① メガネ
メガネを使用しない場合に比べて眼に入る花粉量はおよそ40%減少し、防御カバーのついた花粉症用のメガネではおよそ65%も減少するという実験結果があります。
② マスク
感染症予防として使用している方も多いかと思いますが、花粉を吸いこむ量もおよそ3分の1から6分の1に減らすことができます。マスクは顔にフィットするものを選ぶことが大切です。また、マスクの内側にガーゼを当てること(インナーマスク)でさらに鼻に入る花粉が減少することが分かっています。
③ 衣類の工夫
一般的にウール製の衣類などは木綿や化繊に比べて花粉が付着しやすく、花粉を屋内に持ち込みやすくなります。ウールの花粉のつきやすさは、綿に比べるとおよそ10倍にもなります。外出の際は、外側にウール素材の衣服を着ることは避けて、表面がツルツルした素材の上着を選ぶようにしましょう。