週末は雪風強まる北海道 8日(日)は札幌も雪の量が多くなりそう
7日(土)~8日(日)頃にかけて、ほぼ全道で湿った雪や雨が降るでしょう。7日(土)は太平洋側を中心にまとまった雪の量となり、8日(日)は雪の中心が日本海側へと変わる見込みです。札幌でも8日(日)は雪かきが必要な雪の降り方となる可能性があります。なお本日5日(木)発表された最新の1か月予報によると、気温は平年並みか高く経過する見込みで、週末に降った雪も順調に解けていきそうです。
週末は全道的に天気が崩れる 7日(土)は太平洋側、8日(日)は日本海側が雪や雨の中心に
明日6日(金)の道内は、日中にかけては割合穏やかに経過し、太平洋側では晴れる時間もありそうです。しかし夜遅くになると低気圧が近づく影響で、函館や室蘭など道南方面から雨や湿った雪が降り出すでしょう。
7日(土)は雨や雪の範囲が全道へ広がり、太平洋側を中心に広い範囲でまとまった雪の量となりそうです。昨日4日(水)は十勝南部で局地的な大雪となり、昨日一日で大樹では67センチ、広尾では65センチの雪が降りましたが、大雪となった地域でもさらに積雪が増えていく見込みです。
8日(日)は雪の中心が日本海側へと変わります。雪の降り方としては、比較的短時間で雪が強まり、一気に積雪が増えていきそうです。留萌や上川、後志地方などで雪が強まり、札幌でも中心部を含め、雪かきが必要となるくらいの雪の量となる可能性があります。また、道北や道南方面の沿岸を中心に風が強まり、ふぶくこともあるでしょう。8日(日)は雪や風の強まりによる交通障害などに注意して下さい。
最新の1か月予報が発表 週末に降る雪も順調に解けていきそう
本日5日、札幌管区気象台から最新の1か月予報が発表されました。
天気は数日の周期で変わり、日本海側では平年に比べ曇りや雪または雨の日が少ないでしょう。冬型の気圧配置となりにくく、日照時間は平年並みか多い見込みです。オホーツク海側や太平洋側は、平年と同様に晴れの日が多くなりそうです。
気温は平年並みか高めに経過し、特に1週目(3/7~3/13)は平年よりも高くなる見込みです。この週末で降る雪も順調に解けていくことが考えられるため、積雪の多く残る地域では屋根からの落雪などに注意して下さい。軒先など危険な場所には近づかないよう、お子さんなどにも声がけをするとよさそうです。