北陸は15日頃まで寒さが続き山沿いは雪 18日頃からは気温が15℃超えも
北陸地方は15日(日)頃にかけて寒気の影響を受けやすく、山地や山沿いを中心に雪の降る所があるでしょう。寒さが続きますので、体調管理に注意してください。来週後半になるとようやく気温が上昇し春めいてきますが、スギ花粉が大量飛散するおそれがあります。桜のつぼみも膨らむか、最新の開花予想をまとめました。
15日(日)頃まで寒気が優勢 山地や山沿い中心に雪の所も
明日12日(木)は低気圧が北海道の東で動きが遅くなる一方、大陸からは高気圧が張り出してくるでしょう。13日(金)は別の低気圧が関東の南を進み、14日(土)から15日(日)にかけては西高東低の気圧配置となる見込みです。
北陸地方は15日(日)にかけて寒気が流れ込みやすい状況が続く見込みで、雲が広がりやすく雨の降る所があるでしょう。また、天気マークにはありませんが、山地や山沿いを中心に雪の降る所もでてきそうです。今週末、山沿い方面へお出かけの予定がある方は、冬用タイヤを装着し、最新の気象情報をご確認ください。しばらく寒さが続きますので、重ね着をするなど体調管理にも十分お気を付けください。
来週16日(月)からは、大陸の高気圧が移動性となって本州付近を覆うため、天気は回復し、広い範囲で春の暖かな日差しが期待できるでしょう。
2週間天気後半:19日(木)~24日(火) 天気は周期変化で徐々に春めく 最高気温15℃超えも
来週後半になると、天気は周期的に変わるでしょう。21日(土)頃に雨が降りやすい予想となっていますが、まだ予測モデル間のバラツキが大きいため、雨の降る日が前後にずれる可能性がありそうです。常に最新の天気予報をご確認ください。
最高気温はようやく上昇傾向となり、15℃を超える日もでてくるでしょう。春の陽気になると、スギ花粉の飛散量が一気に増加し大量飛散するおそれがあります。花粉症の方はマスクや帽子等を着用するなど、花粉をなるべく吸いこまないようにしましょう。
桜開花・満開予想 北陸は平年より早い開花や満開に
寒気の影響で、北陸地方の桜のつぼみの生長はやや足踏み状態となっています。ただ、来週後半からは気温がようやく上昇し、つぼみの生長も加速しそうです。
今年の北陸地方の桜の開花や満開は平年より5日前後早くなるでしょう。福井市で3月28日の開花を筆頭に、金沢市で3月30日、富山市で3月29日と開花前線は足早に北上し、4月2日には新潟県上越市の高田城址公園、3日には新潟市で開花となる見込みです。4月最初の週末には満開の桜を楽しめる所がでてきそうです。