北海道 真夏並みの暑さの所も 週末は広く外出日和だが、道北など一部で雨具の出番
今日15日(金)の道内は高気圧の圏内で、日本海側とオホーツク海側を中心に広く晴れ間が出ています。気温は午前中から上昇しており、内陸やオホーツク海側を中心に今年一番の気温の高さとなっている所もあります。週末は気温の高い状態が続き、広く日差しもありますが、道北など一部では雨具の出番となるでしょう。
また、昨日14日(木)に札幌管区気象台から発表された最新の1か月予報によると、5月16日~6月15日の期間中、気温は全般に平年より高い予想で、今年も本格的な夏の暑さは早く訪れそうです。
内陸やオホーツク海側を中心に気温が上昇 旭川などで今年一番の高温に
今日15日(金)の北海道付近は高気圧に覆われており、広く日差しがある中で、気温が上昇しました。今日午後2時までの最高気温は内陸で22℃前後の所が多く、オホーツク海側などでは広く27℃くらいまで気温が上がりました。道内で最も高くなったのは、網走地方の美幌で29.6℃と、真夏並みの暑さとなり、その他にも旭川や小樽、網走、帯広など主な都市で今年一番の気温の高さとなった所がありました。
16日は道北やオホーツク海側などで雨具の出番 17日は広く外出日和に
明日16日(土)の北海道付近も全般に高気圧の圏内ですが、サハリン付近を気圧の谷が通過する影響で、北海道の北側の地域で天気が崩れるでしょう。道北やオホーツク海側では雲に覆われて、夕方から夜は一時的に雨が降りそうです。その他の地域は広く晴れる見込みです。17日(日)は全道的に晴れて、日差しが降り注ぐでしょう。イベントや行楽などにも良い日和となりそうです。
週末の気温は平年並みか高く、16日(土)は内陸で夏日となる所もある見込みです。ただ、網走では17日(日)の予想最高気温が10℃など、土曜日と日曜日で気温差が大きくなる地域があるでしょう。体調管理に注意して下さい。
18日(月)以降は晴れ間や日差しのある日が多いですが、19日(火)は雲が広がりやすく、道北やオホーツク海側などで雨の降る時間があるでしょう。最高気温は平年並みか高く、内陸を中心に暖かさを感じられそうです。
この先1か月の道内の気温は平年並みか高め 早めに暑さへの準備を
昨日14日(木)、札幌管区気象台から最新の1か月予報が発表されました。降水量と日照時間はほぼ平年並みで、気温はオホーツク海側で平年並みか高く、日本海側と太平洋側は平年より高い見込みです。
札幌では、昨年初めて真夏日(日最高気温が30℃以上)となったのが6月19日など、6月に入ると全道的に汗ばむ陽気を超えて、厳しい暑さを感じる日も出てきます。6月前の、まさに今時期が、夏本番に向けて暑熱順化を進めるタイミングです。ウォーキングやストレッチ、入浴など無理のない範囲で汗をかくことで、暑さに強い身体づくりを心がけていきましょう。
また、エアコンの本格運転の前に、掃除や点検をしたり、暑さ対策グッズを揃えておくなど、今のうちに急な暑さへの準備を進めておくと安心です。