台風11号は東シナ海をゆっくり北上しています。その後は進路を次第に東よりにかえ、6日(火)には偏西風強風帯に捕捉され、速度を急速に上げて日本海を北東進するでしょう。
北陸地方は南よりの暴風に警戒が必要です。北陸地方は台風の進行方向の右側にあたり、台風自身の風と台風を移動させる周りの風が同じ方向に吹くため左側よりも風が強くなります。
更に、風は地形の影響をうけやすく、川沿いの地域など風の通り道となる場所では局地的に強まるおそれがあります。暴風により、稲や樹木の倒伏や枝折れ、果実の落果や損傷、ハウスの損壊などの被害が発生する可能性もあります。最悪を想定し、5日(月)までには対策を終えるようにして下さい。
交通機関のダイヤが乱れる可能性もあります。常に
最新予報や
道路情報を確認し時間にゆとりをもって行動して下さい。また、車の運転時は、特に橋の上やトンネルの出入り口、海岸沿いなどハンドルをとられやすくなりますので注意して下さい。