北海道 曇りや雪の日が多く、局地的な大雪のおそれも
北海道の向こう1か月の天候は、低気圧の影響を受けやすい時期があるため、降水量は平年並みか多いでしょう。日照時間は日本海側で平年並みか少なく、オホーツク海側と太平洋側はほぼ平年並みですが、平年より少なくなる可能性もあります。日本海側の降雪量はほぼ平年並みでしょう。
1週目:1月3日~1月9日 引き続き水道凍結に注意 仕事はじめは寒さが強まる
冬型の気圧配置となりやすく、日本海側とオホーツク海側では平年通りに曇りや雪の日が多いでしょう。一方、太平洋側は平年と同様に東部を中心に晴れる日が続く見込みです。気温は平年より低く、特に5日(月)と6日(火)は低いでしょう。引き続き、水道凍結に注意が必要となります。また、5日(月)は仕事はじめという方も多いと思いますが、万全の寒さ対策をしておいた方がよさそうです。
2週目:1月10日~1月16日 低気圧による局地的な大雪や急激な気温変化に注意
低気圧の影響を受けやすくため、日本海側では平年に比べて曇りや雪の日が多いでしょう。オホーツク海側は平年と同様に曇りや雪の降りやすい天気となりそうです。太平洋側は平年と同様に晴れの日が多いでしょう。低気圧が通過する場合、コースによっては雪の少ない太平洋側でも局地的な大雪となるおそれがあります。除雪作業や屋根からの雪下ろし作業などはなるべく二人以上で行うなど注意が必要となります。気温は平年並みでしょう。ただし、低気圧が近づく時は南から暖かい空気が流れ込んで気温が高くなり、通過後は寒気が流れ込んで厳しい寒さとなるなど、短い周期で気温が大きく変動することがありそうです。
3~4週目:1月17日~1月30日 雪や寒さは平年並み
冬型の気圧配置の強さや寒気の影響は平年程度の見込みです。太平洋側は平年と同様に晴れる日が多いでしょう。日本海側とオホーツク海側は平年と同様に曇りや雪の日が多い見込みです。例年、大雪となる所と雪の少ない場所があり、結果として平年並みとなることがあります。大雪となる場所は事前の予測が難しい場合もあるため、万一に備えて、車の中には安心グッズの備えを忘れずにしておきましょう。