この先の気温傾向を見ると、1週目(2月21~27日)と2週目(2月28日~3月6日)は、全国的に平年より「高い」か平年より「並みか高い」予想です。特に22日(日)~23日(月:祝)は、西日本から東日本を中心に、平年を大きく超えるような暖かい空気が流れ込み、最高気温が20℃を超える所もあるでしょう。雪が多く残る地域では、雪解けが進みそうです。屋根からの落雪や雪崩に十分にご注意ください。3~4週目(3月7日~20日)は、北日本、東日本、西日本、沖縄・奄美、いずれも「ほぼ平年並み」となるでしょう。この時期になると早い所では桜の便りが届くことがあり、昼間は日差しが暖かく感じられそうです。引き続き、雪解けによる融雪災害にご注意ください。
この時期注意が必要なのが、花粉です。日本気象協会が今日19日に発表した「
2026年春の花粉飛散予測 第4報」によると、スギ花粉の飛散のピークは東京や福岡では2月下旬から入り、3月上旬から中旬にかけて続々とピークを迎える見通しです。晴れて気温が平年より高くなると花粉は飛びやすい傾向にあります。つらい季節が長く続きますが、万全の対策をしてお過ごしください。