25日まで日本海側は大雪警戒 四国などの平地も積雪の恐れ 立春にかけても寒さ続く
強い寒気は25日頃まで居座ります。日本海側は更なる大雪となり、四国など普段雪があまり降らない地域でも、積雪や路面凍結に注意が必要です。その先、2月4日(立春)にかけても全国的に寒さが続くでしょう。
前半:25日にかけても全国で極寒 更なる大雪に
今日22日(木)は広く雪が降り、北陸や近畿を中心に大雪となっています。
明日23日(金)から25日(日)にかけても、日本海側は断続的に雪が強まるでしょう。除雪が困難になるほど、積雪が急増する所もありそうです。東海や近畿、山陽、四国にかけても、たびたび雪雲が流れ込み、平地でも雪の積もる所や路面の凍結する所が増えてくるでしょう。普段、雪があまり降らない地域では、たとえ大雪にならなくても交通への影響が大きくなる恐れがあります。また、特に西の地域では、湿った重い雪が降り、着雪や倒木によって電線が切れるなどして停電が発生するリスクが高まります。関東平野をはじめ晴れるエリアでも冷え込みが強まり、水道が凍結する所がありそうですので、対策をしておくと良さそうです。
26日(月)には、大雪のピークが過ぎるものの、日本海側は所々で雪や雨が降るでしょう。日差しの届く太平洋側も、空気が冷たいままとなりそうです。
後半:北陸以北は雪 晴れる関東以西も寒さ続く
30日(金)から2月4日(水:立春)にかけても、北海道や東北は日本海側ほど雲が多く、たびたび雪が降るでしょう。北陸も断続的に雪で、降り方が強まることもありそうです。
関東から九州にかけては、晴れる日が多いでしょう。ただ、日本海側を中心に、所々でにわか雨やにわか雪がありそうです。
気温は、全国的に平年並みか低いでしょう。北海道は連日のように氷点下のままで、東北や北陸も震えるような寒さです。関東から九州にかけても、日中の気温が10℃前後に留まり、朝晩の冷え込みも続くでしょう。体調管理を万全にして、お過ごしください。