今日18日は近畿~東北でスギ花粉が大量飛散 4月上旬にかけてはヒノキ花粉が増加
今日18日は近畿から東北でスギ花粉が飛びやすく、名古屋市や仙台市をはじめ、最も上のランクの「極めて多い」所もあるでしょう。向こう一週間は、スギ花粉の飛散が続く中、ヒノキ花粉の飛散量が次第に増えて4月上旬にかけて広範囲でピークとなる予想です。
スギ花粉 東北の太平洋側や東海を中心に「極めて多い」所も
今日18日(水)は、前線に伴う雨雲が西から近づきます。 九州と中国、四国は、早い所では朝のうちから雨で、昼前には広く雨となるでしょう。花粉の飛散は抑えられそうです。 近畿は、午後になると雨雲が広がりますが、午前中は晴れ間があり、花粉が多く飛ぶでしょう。 東海や関東甲信、北陸、東北にかけて、本格的に雨が降るのは夜になってからで、日中は花粉が飛びやすい状況です。東海や、東北の太平洋側を中心に、最も上のランクの「極めて多い」所もあるでしょう。 また、量は少ないものの、東海から東北南部にかけて、所々でヒノキ花粉が飛ぶ見込みです。 花粉症の方は、今日も対策が欠かせません。
向こう一週間 スギ花粉の飛散続く ヒノキ花粉にも注意
向こう一週間も、東海から東北にかけては、スギ花粉が大量に飛ぶ日が多いでしょう。 九州から近畿にかけて、スギ花粉のピークは過ぎつつありますが、それでも、晴れる日は広い範囲で飛散量が増えそうです。 スギ花粉の飛散が続く中、ヒノキ花粉も飛びやすくなってくる時期ですので、まだしばらくは対策を心掛けてください。
4月上旬にかけてヒノキ花粉の飛散がピークに
スギ花粉の飛散は西の地域から落ち着いてきますが、東京や仙台では、もうしばらくピークが続きそうです。 ヒノキ花粉のピークは、東京や広島、高松、福岡で今月下旬から始まるでしょう。4月上旬には大阪や名古屋、金沢など広範囲でピークとなりそうです。なお、ピークの期間は5日間から2週間くらいでしょう。
屋内での花粉対策
花粉症の症状を緩和させるには、できるだけ花粉を避けることが大切です。帰宅した際、体についた花粉を室内にいれないよう、以下のことを心がけましょう。 ① 上着を玄関先ではたくなど、室内に入る前に、洋服や髪の毛についた花粉を落としましょう。花粉症でない方も、このひと手間を心がけていただけると、花粉症の方にとって過ごしやすい空間を維持することができます。 ② 髪の毛についてしまった花粉は、シャンプーで洗い落とすのも効果的です。 ③ 帰宅後は、すぐに、うがいをして、喉に流れた花粉を取り除きましょう。 ④ 洗顔をして、顔についた花粉を落とすのも、おすすめです。洗顔の際は、眼や鼻の周りについてしまった花粉が、体内に侵入しないよう、気を付けてください。 また、日ごろから、こまめに拭き掃除をしたり、カーテンを定期的に洗濯したりすることも大切です。