放射冷却の影響で1月13日の福島県内は各地で厳しい冷え込みとなっていて、凍結した路面などに注意が必要だ。
福島市では12日の雪が溶けて路面がところどころ凍結している。ツルツル滑ってとても危険だ。降り積もった雪が残り、路面が凍結した13日朝の福島市。3連休が終わり、通勤・通学する人がいつもよりゆっくりと慎重に歩いていた。
放射冷却の影響により、13日の県内は全ての観測地点で最低気温が“氷点下”となり、郡山など8地点は今シーズン一番の冷え込みとなった。
福島県警察本部によると、13日午前8時30分までの24時間にスリップが原因とみられる事故は67件確認されたということだ。
一方、日中は気温が上がり、いわきなどでは3月並みの陽気になると予報されていて、なだれや落雪などにも注意が必要だ。