大阪市水道局は、水道管の老朽化対策に活用してほしいと個人から金地金21キロの寄付があったことを明らかにしました。
大阪市水道局によると去年11月、水道管の老朽化対策などに使ってほしいと個人から匿名で金地金21キロの寄附があったということです。
金はおよそ5億6600万円相当で、(2月19日時点)大阪市水道局は、寄附者の意向を踏まえて水道管の更新工事などに充てることを検討しているということです。
【大阪市・横山市長】
「とんでもない金額で言葉がない。水道管老朽化対策は大きな投資なのでそこに思いをもって寄附いただくとは感謝しかない。金地金21キロ、見てみたかった」
去年、大阪市では、老朽化した水道管の破損が複数件起きていて、大阪市水道局は、「全国でも例がない寄附に心から感謝している大切に活用させていただく」とコメントしています。
寄附者の意向で、市からの感謝状贈呈式は行われないということです。
