強い寒気の影響で、1月22日朝の山陰地方は各地で氷点下の厳しい冷え込みとなりました。
鳥取県と島根県の隠岐に出されていた大雪警報は解除されましたが、25日ごろにかけて雪の降りやすい天気が続く見込みです。
山陰地方の上空約1500メートルには、21日夜から氷点下12℃前後の強い寒気が流れ込み、各地で雪が降るとともに厳しい冷え込みになりました。
午前10時の時点の積雪は、鳥取と倉吉で11センチ、松江と米子で7センチ、隠岐の西郷で13センチとなっています。
まちの人:
寒いです。雪の中を出勤するのが大変で、車も混んでいて大変でした。
また最低気温は、松江と米子で今シーズン最も低くなり、それぞれ-1.6℃と-1.9℃を記録。
この強い寒気で、平地でも0℃を下回る厳しい寒さとなりました。
21日夕方から鳥取県と隠岐地方に出されていた大雪警報は、午前10時過ぎまでに解除されましたが、気象台は依然として寒気が居座っているため、再び警報が発表される可能性があるとしています。
23日正午までに予想される24時間の降雪量は、多い所で平地30センチ、山地50センチで、積雪や路面の凍結、雪崩などに注意が必要です。