山梨県で起きた山火事で、消防本部が会見を行い「民家への延焼の可能性は低い」と説明しました。
8日午前10時45分ごろ、山梨・上野原市と大月市にまたがる扇山で発生した山火事は、11日で4日目を迎えましたが、午前6時現在も燃え続けています。
消防本部上野原市消防署長は「現在、民家へ延焼する危険性は大変低いと感じている」と話しました。
消防本部は10日会見を行い、火は一時、山のふもとの民家50メートル地点まで迫ったということですが、現在この場所で延焼は確認されていないと説明しました。
しかし、鎮圧のめどはたっておらず、76世帯に避難指示が継続されています。
また、10日日没で終了していた消火活動は、11日朝から再開される予定です。