大分市佐賀関で発生した大規模火災について、市が復興計画の策定などに向けて被災住民から話を聞く初めての意見交換会が12日、開かれました。
2025年11月に発生した大分市佐賀関の大規模火災では、5つの地区の合わせて196棟が被災しました。
この火災について市は復興計画の策定を進めていて、12日は被災住民から話を聞く意見交換会が初めて開かれました。
会にはおよそ140人が参加し、復興住宅については2階建ての集合住宅を建設する案が示されたということです。しかし、参加者からは戸建てを希望する声が多く寄せられたということです。
◆被災者 夫婦
「やはり不安だらけ。年でなかったら(集合住宅に)絶対行くと思う」「まだ悩む」
意見交換会は5月以降も開かれる予定で、市は8月末までの策定を目指している復興計画に住民の意見を反映させたいとしています。
