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    鹿児島で今季最高気温15地点 6月下旬並みの陽気に『熱中症対策を』

    2026年04月16日18:35

    16日は県内全域で晴天に恵まれ気温も上昇しました

    県内では多くの地点で今シーズン最高気温を観測し、6月下旬並みの気温になるところもありました。

    轟木康陽記者
    「午後2時半の鹿児島市です。長袖一枚でも汗ばむ陽気で公園には日陰で休む人の姿も見られます」

    鹿児島市の加治屋まちの社公園です。

    澄み切った青空のもと強い日差しが降り注ぐ中、子どもたちが半袖姿で遊んでいます。

    保護者は日傘や帽子で暑さをしのぎながら子どもの汗を拭き、水を飲ませるなどして子どもたちの様子を見守っていました。

    Q(子どもの)半袖は?
    「きょうから」
    「汗びっしょりになっている」

    温かい空気と日差しの影響で、各地で気温が上昇した16日の県内。

    最高気温はさつま町柏原で28.5℃、鹿児島市で26.4℃など、15地点で今シーズン最も高くなりました。

    伊佐市菱刈の湯之尾滝では真っ青な空に、約200匹のこいのぼりが悠々と泳いでいます。

    42年前から続くこの時期恒例の景色のおもてなしです。

    伊佐市大口の最高気温は16日は県内トップの28.9℃。

    ダイナミックな滝とこいのぼりは暑い中でも涼しげな風景を届けていました。

    見学に訪れた人
    「見に来て良かった。きれい」
    「初めてでまた来年も来たい」

    池の近くに1羽の鳥がやってきたのは、龍郷町の「奄美自然観察の森」。

    バシャバシャと水浴びをしているのは国の天然記念物で、鹿児島県の鳥にも指定されているルリカケスです。

    ルリカケスが水浴びをする理由はただ暑いからというわけではなく、体についた虫や汚れを洗い流していると見られています。

    こちらは奄美大島や徳之島などに分布するアカヒゲです。

    ルリカケス同様、頭から尻尾の先まで水を浴び、終わると木の枝に止まって、羽づくろいをする姿が見られました。

    観光客
    「『結構運が良いのでは』とみんなに言われた。(奄美は)固有種が多いのでバードウォッチングをしている人からすると魅力がある」

    気象台によりますと、県内は温かい空気に覆われ、平年よりも気温が高い日が続きそうです。

    鹿児島で今季最高気温15地点 6月下旬並みの陽気に『熱中症対策を』
    FNNプライムオンライン
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