宮城県石巻市の小学校で、校内に設置された緊急地震速報の受信機を利用した避難訓練が行われました。
「訓練、訓練」
掃除の時間中、訓練の自動音声と緊急地震速報のチャイム音が校内放送で流れると、子供たちは素早く机の下に避難しました。
2月4日の訓練は震度5強の地震が発生したという想定で、校内に設置された緊急地震速報の受信機を使い、児童には事前に知らせず行ないました。
石巻市では校内放送で地震の発生を知らせる緊急地震速報受信機を、市内全ての小・中・高校へ設置しています。
4年生
「急に鳴ったので焦ってしまったけど、しっかり机の下に潜れました」
「冷静に先生の話を聞いて、先生の指示が終わったあとに避難できるようにしたい」
石巻市立渡波小学校 青山修司校長
「掃除の時間や休み時間など、教員がそばにいない時間でも、自分で判断して適切な姿勢をとることを続けてほしい」
訓練のあとは、各教室で内容を振り返り、いざという時の行動を改めて確認していました。
