台風6号はまもなく九州南部を直撃する見込みで、宮崎と鹿児島の一部に警戒レベル3の大雨警報が発表されています。
また、沖縄ではこれまでに16人のけが人が確認されています。
今後は、九州南部と四国で線状降水帯が発生する恐れがあり警戒が必要です。
鹿児島・志布志市から鹿児島テレビ・河内杏月アナウンサーが中継でお伝えします。
現在、横殴りの雨が降っていて、木々も大きく揺れるほど風も吹いています。
私は1時間ほど前からここで取材をしていますが、雨風ともに少しずつ強まっている印象です。
またこの場所はJR志布志駅前ですが、今日はここを走る在来線は始発から運転を見合わせていて、利用者の姿はありません。
現在、志布志市では市内全域に避難指示が出されていて、市内には21か所の避難所が設置されています。
午前10時30分現在、16世帯21人が避難しているということです。
また九州電力によりますと、鹿児島県内では奄美地方を中心に午前11時時点で約3万2000戸で停電も発生していて、生活への影響も出ています。
台風はこのあときょうの夕方に大隅半島に最も接近する見込みです。
線状降水帯が発生するおそれもあり、引き続き警戒が必要です。
