長野県北部を震源とする震度5強と5弱の地震が18日に連続して発生した。北アルプスの白馬岳で、地震発生の瞬間をカメラが捉えていた。
「ラーク!」救助活動中に地震
長野県警山岳遭難救助隊が公開したのは、地震が発生した瞬間の映像。
隊員らは、北アルプス・白馬岳の急斜面で滑落した男女2人の救助活動をしていた。
県警によると、落石や落雪を知らせる「ラーク!」という隊員の声と同時に、すぐ横に雪が崩れ落ちてきたという。
「大丈夫?」「大丈夫!大丈夫!」と声を掛け合う隊員たち。隊員にけがはなかったという。
長野県では、18日、県北部を震源とする震度5強と5弱の地震が続けざまに発生。しばらく同じ規模の地震が発生する恐れがあり、長野県警は「登山中に地震が起きると雪崩や落石、土砂崩れなどが発生する可能性がある」として、登山の中止や計画の変更を呼びかけている。
(「イット!」4月21日放送より)
