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    富山大学と東京科学大学の学生たちが住民と対話を重ねて作り上げた冊子「伏木のまち未来ブック」

    2026年04月25日05:40

    富山大学の学生たちが、能登半島地震で被害を受けた富山県高岡市伏木地区の復興に向けたまちづくりのアイディアを冊子にまとめ、住民に披露しました。

    今月19日、高岡市伏木地区の住民に披露されたのは「伏木のまち未来ブック」です。

    冊子は富山大学と東京科学大学の学生が作成し、集まったおよそ50人の住民に学生たちが内容を説明しました。

    伏木地区では能登半島地震をきっかけに地区を離れる人が増えていて、学生たちは去年から4回に渡って住民と懇談会を開いて意見を聞き取り、冊子に地区の課題や魅力、まちづくりのアイディアをまとめました。

    なかには、地区の祭りに高校生や外国人など住民以外が参加できるようにすることや電動キックボードやトゥクトゥクなど新たな移動手段を導入することなどが挙げられています。

    学生たちは冊子を手に取った住民から感想や意見を聞きとり、アイディアの実行に向けて議論を重ねていました。

    *学生
    「みなさんの意見を踏まえてできる動きとしてはどこの空き地が使えるかの調査」

    学生と伏木の未来について話し合った住民は…。

    *住民
    「このような街は理想だという感じはしたが、難しい。実際に液状化のなかに住んでいると、なかなか先が見えてこないのが実情」

    *住民
    「わくわくするビジョンが多くて、一緒に何か実行できたらすごく面白い未来が描けそう」

    今後は学生と住民による少人数のグループをつくり、アイディアの実行へ進めていく予定で、来年冬には成果を発表することにしています。

    富山大学と東京科学大学の学生たちが住民と対話を重ねて作り上げた冊子「伏木のまち未来ブック」
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