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    【菅井さんの天気予報 21日(水)】繰り返す雪と長引く寒さ…冬空にオーロラ出現も!最新の札幌10日間&全道週間予報

    2026年01月21日19:25

    (菅井貴子気象予報士が解説)午後5時40分現在

    ◆きょう21日(水)夕方までの24時間降雪量
     苫前町で32センチ、留萌市で29センチと、
     日本海側の留萌地方で多くなりました。
     札幌は12センチ、岩見沢10センチ、函館や室蘭は7センチでした。

    ◆きょう21日(水)の気温
     上空の寒気の影響で、厳しい寒さが続いています。
     けさの最低気温は、陸別町で-26.1℃でした。
     最高気温は、札幌で-2.4℃のほか、
     道南や太平洋側も、マイナスの真冬日となりました。

    ◆真冬の嵐
     北海道の上空には、真冬でもめずらしいぐらいの
     強い寒気が流れこみ、来週前半にかけて居座りそうです。
     日本海側は、毎日場所を変えて、どこかで大雪です。
     降雪量は、今夜からあす朝にかけて、最大30センチで、
     特に、札幌近郊や後志地方で多くなりそうです。

    ◆あす22日(木)の天気・気温
     冬型の気圧配置で、日本海側は雪が続くでしょう。
     特に、留萌、石狩、空知、後志地方で、
     積雪が増え、一日に何度か、雪かきが必要です。
     気温は、前日よりさらに低く、富良野は最高気温でも-8℃です。

    ◆オーロラが出現
     ゆうべは、大規模な太陽フレアなどの影響で、
     北海道に低緯度オーロラが出現し、空が幻想的に赤く染まりました。
     雪が降らず、よく晴れた道東で、観測情報が相次ぎました。
     北海道の冬空を華やかにしてくれる天体現象に、
     SNSでも注目が集まっているようです。

    ◆全道の週間予報 22日(木)~28日(水) 
     日本海側は、連日、雪が降りそうです。
     寒気が強いため、雪雲が発達しやすく、
     局地的に積雪が増えそうです。
     1月下旬は、一年の中でも最も寒い時期ではありますが、
     さらに、気温は平年を下回り、例年以上の厳しさがありそうです。
     道南でも-10℃以下の日が多く、水道管の凍結に注意が必要です。
     北風に押され、週末にかけて、オホーツク海沿岸に流氷が近づきそうです。

    【菅井さんの天気予報 21日(水)】繰り返す雪と長引く寒さ…冬空にオーロラ出現も!最新の札幌10日間&全道週間予報
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