今日1月3日は、「瞳の日」です。瞳の日は、いつまでも瞳を美しく健康に保つよう呼びかけるために、眼鏡・コンタクトレンズ業界が制定したと言われています。
日本人の眼鏡・コンタクトレンズの所有率に関しては、様々なところで調査されています。それらの調査によると、なんとおよそ60~70%の人々が眼鏡、もしくはコンタクトレンズを持っているそうなんです。特にコンタクトレンズは、使い捨てのものが発売されてからというもの、使用者が急増しているとのこと。
今回は瞳の日にちなんで、コンタクトレンズの歴史についてご紹介します。