運動前には「暑さ指数」を確認しましょう。
特に、指導者にあたる方は必ず確認してください。
「熱中症警戒アラート」の発表時や「運動は原則中止」「厳重警戒」という際には、危険度が高いため運動を控えてください。「警戒」や「注意」の場合も、暑さに十分気を付けて、適宜、適切な水分補給がすることが欠かせないでしょう。tenki.jpでは
熱中症情報で確認することができます。
スポーツ活動中の熱中症予防5か条、2つ目は「急な暑さに要注意」です。
梅雨の晴れ間、梅雨明け直後は、体がまだ暑さに慣れていないために、熱中症にかかりやすく、特に危険です。また、熱中症は、学校の部活練習中における合宿初日や休み明け、低学年に多く見られるというデータがあります。
暑い環境の中で、繰り返しトレーニングを行うことで、体が暑さに慣れる「暑熱順化」が行われ、熱中症にかかる危険性が低くなります。夏に運動を行う際には、まずは朝早い時間や夕方以降など時間帯を選んで、暑さの中で少しづつトレーニング量を増やし、徐々に体を慣らしていく必要があるでしょう。
参考資料 スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック