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    ホッキョクグマの受難から地球環境について考えよう。2月27日「国際ホッキョクグマの日」

    公開:2020年02月27日20:30

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    ホッキョクグマの受難から地球環境について考えよう。2月27日「国際ホッキョクグマの日」

    極寒の北極圏で懸命に生き抜くホッキョクグマの親子

    北極圏に生息し、地上最大の肉食獣とも言われるホッキョクグマ。真っ白い被毛から日本では「しろくま」とも呼ばれます。2月27日は、「国際ホッキョクグマの日(International Polar Bear Day)」。国際的な動物保護団体「Polar Bears International」が2005年に制定した記念日です。地球温暖化が叫ばれるとき、温暖化の影響により氷が充分に張らない北極で狩りができずに痩せこけてしまっているホッキョクグマの映像も流されます。なぜ、氷が張らないとホッキョクグマは飢えてしまうのでしょうか。その特異な生態と地球環境の関係とは?

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    ホシナ コウヤ

    漫画家ライター

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