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    かつて気象庁で観測していた「こたつ初日」 現代版「冬物コート初日」を東京で観測してみました

    公開:2020年12月19日18:00

    サイエンス

    かつて気象庁で観測していた「こたつ初日」 現代版「冬物コート初日」を東京で観測してみました
    気象庁では、全国でサクラの開花やウグイスの初鳴日などを観測していますが、来年(2021年)からは、観測する対象を減らすことになりました。実は、この観測が始まったのと同じころ、人々がコートを着はじめた日「コート初日」や、こたつを使いはじめた日「こたつ初日」などを観測する「生活季節観測」も行っていました。様々な項目の中から「外套(コート)」について、現代の東京でも観測してみると、気温と人々の服装の意外な関係が明らかになりました。

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    都築未来

    [日本気象協会]

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