tenki.jp

検索

メニュー

    現在地

    危険はどこに?知っておきたい山岳気象遭難の事例

    公開:2019年10月25日14:00

    レジャー

    危険はどこに?知っておきたい山岳気象遭難の事例
    私が登山を始めたのは大学生のころ。以来、夏も冬も山の素晴らしさを楽しんできた中で、これまでに危ないと感じたことも何度かあります。登山は魅力的なアクティビティですが、同時に、遭難とは切り離せないものでもあると感じています。

    遭難件数は年々増えています。山の中では、街中と同じ感覚で過ごすことはできません。とくに、荒天は登山中に見舞われると命の危険にさらされます。どのような天気が遭難につながるでしょうか。過去の気象にまつわる遭難事例をいくつか紹介します。

    ポイント解説へ

    関連リンク

    宮田雄一朗

    [日本気象協会] 気象予報士/気象キャスター

    宮田雄一朗

    このライターの記事一覧
    ライター一覧
    雨雲レーダーで雨を回避!
    tenki.jp公式 天気予報アプリ
    tenki.jp公式SNS
    tenki.jp公式アプリ

    tenki.jpの記事がLINEで読めます。役立つ天気情報を毎日お届け!LINE友だち追加