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    古代ギリシャ人もお取り寄せ⁉  いまが旬!日本人が大好きな味覚、「カキ(牡蠣)」の歴史を紐解く

    公開:2016年01月27日16:30

    グルメ

    古代ギリシャ人もお取り寄せ⁉  いまが旬!日本人が大好きな味覚、「カキ(牡蠣)」の歴史を紐解く

    濃厚なうまみと豊富な栄養を含み、「海のミルク」とも呼ばれるカキ

    「岩から『かき』落とす」ことからその名がついたとも言われる「カキ(牡蠣)」は、冬の味覚の一つ。
    鉄分やカリウム、亜鉛などが豊富な、栄養豊かな食材です。
    「海のミルク」という別名もあり、肝臓の働きを助け、疲労回復に効く食材としても知られます。
    昔はすべてオスだと思われていたため「牡蠣」という字が当てられますが、実はカキは雌雄同体。
    生殖期になると、交代で雌雄の役割を果たすのだそうです。
    2回シリーズでお届けするカキのお話、まず前編では「人間とカキの歴史」を紐解きます!

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    奥田ユキコ

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