tenki.jp

検索

メニュー

    現在地

    反骨、あるいは反戦のシンボル? しゃれこうべ・ドクロの文化史

    公開:2016年08月07日16:30

    トピックス

    反骨、あるいは反戦のシンボル? しゃれこうべ・ドクロの文化史

    マンガや映画のキャラ、絵画、彫刻、演劇。さまざまな場面で使われてきた「ドクロ」

    過日、広島では核兵器廃絶や世界平和の実現を願う「平和記念式典」が開催されました。
    日本のみならず世界各地で、反戦や核兵器廃絶、反骨精神のシンボルとして使用されてきたのが「ドクロ」です。
    最近はファッションアイテムとして見かけることも多いですね。
    ちなみに、東京での会期を終え、神戸市立博物館で開催中の「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳・わたしの国貞」で見られるのは、ドクロ柄の着物をまとった伊達男。
    さらに、劇団スーパー・エキセントリック・シアターの次回公演は「土九六村へようこそ」。”ドクロ様”を信仰する村で起きる騒動が描かれるとか。
    さまざまな意味合いをもつドクロ、そのモチーフに込められた人びとの思いとは?

    ポイント解説へ

    関連リンク

    奥田ユキコ

    奥田ユキコ

    このライターの記事一覧
    ライター一覧
    雨雲レーダーで雨を回避!
    tenki.jp公式 天気予報アプリ
    tenki.jp公式SNS
    tenki.jp公式アプリ

    tenki.jpの記事がLINEで読めます。役立つ天気情報を毎日お届け!LINE友だち追加