北斗市では市営農場にマルメロを植えています。農場の名前は「マルメロ団地」。10月下旬に市職員や森林組合職員らで収穫しました。今年は夏の気温が高かったため生育が早く、収穫量は少なかったものの、大ぶりで見栄えのよい実がとれたとそうです。
収穫されたマルメロは、市営温泉に浮かべて「マルメロ風呂」として使われたほか、市内の商店などに配布されました。マルメロ風呂では80個のマルメロが湯船に浮かべられ、その甘い香りが入浴客に好評。毎年楽しみにしているリピーターも多いそうです(マルメロ風呂は11月7日で終了)。
また、函館市内のタクシー会社では、毎年秋になると、車内にマルメロを乗せて走ります。このサービスは12月上旬まで続き、地元の利用者や観光客にも人気となっています。
参考
『もっとからだにおいしい野菜の便利帳』, 高橋書店, 2011
果物ナビ:
マルメロ函館タクシー:
タクシー車内にて「香りの果実マルメロ」(北斗市産)設置についてNHK NEWS WEB:
特産の果実 マルメロ風呂で“いい湯だな” 北海道 北斗北海道新聞電子版:
マルメロ収穫 甘い香り 北斗の市営農場函館新聞社 eHAKODATE:
大ぶりの実たわわ 北斗でマルメロ収穫北斗市観光ガイド:
実は新函館北斗駅には、マルメロの木があります。JA新はこだて:
まるめ郎アルバム