※今回の画像はスマホで撮影したため、縦型の動画をお送りします。

登別　居酒屋前）
中島　「いいですね。いろんな店があります。」

登別　飲み食い処　黄昏）
中島　「ではちょっと、（お店に）入ります。いけますか？」
平（P）「今、スマホで撮影して、これ全国に流れるんです。」
店員　「えぇ！全国！」
中島　「ホントに！」

平（P）「（男性客に対し）どのくらい飲んだんですか？」
男性客「そうだね〜多分、何杯目か・・・。」
中島　「忘れたぐらい！w」
男性客「アッハッハッハw」
中島　「僕これでも、気象予報士なんですよ。」
男性客「はいはい。」
中島　「今ね、企画で、日本気象協会って知ってますか？」
男性客「うん！」
中島　「（反応が）微妙なとこだな…。日本気象協会の企画で、日本を雨にぬれずに旅が出来るかっていう企画をやっているんです。」

中島　「乾杯〜！」
店員　「いぇ〜い！ようこそ幌別へ。」

中島　「お兄さん（←自分のこと）、38歳です。」
店員　「38！？結構・・・。」
中島　「結構なんですか！？今、僕の頭見たでしょ！」
店員　「違う違うw」
中島　「今、僕の頭見たんですよ！」
店員　「もっと若いと思った。笑」
中島　「頭映すなや！w　頭は映すな！」
店員　「それ、色で誤魔化してるの？」
中島　「違う・・・。言いたい放題か！」

―　盛り上がってくると、地元グルメの話に・・・
女性客「閻魔やきそば。」
中島　「閻魔！？」
店員　「登別って閻魔やきそばが地元グルメなんですよ。」
中島　「なんか名前がいかついですけど。辛いってことですか？」
女性客「麺は、平麺を使う。タレもどこかの。ピリ辛なんですよ。」
中島　「なんで閻魔とか言うんですか？なんかあるんですか？」
女性客「登別温泉の地獄谷。閻魔様。」
中島　「そういうことか。」

―　閻魔やきそばを持ってきてくれた「閻魔やきそばの会」会長がご登場
会長　「閻魔やきそばで〜す。」
中島　「閻魔やきそば！ありがとうございます。ちょっと色々話を聞きたい。」
会長　「あんまり時間ない。これです（リーフレットを頂く）。よろしくお願いします。」
平（P）「あと、ちょんまげの理由w」
会長　「深い意味はないw」
―　会長さんはなぜかライトなちょんまげスタイルでした。

―　中島予報士、はじめての食レポ・・・？閻魔やきそばを食して。
男性客「唐辛子が上に乗っかってるの。」
店員　「ホント美味しいですよ。」
中島　「お箸を頂いてよろしいですか。なんかいろんな具が入ってますね。茄子とか入ってるじゃないですか。麺けっこう細い？平麺って言っていたかな。いただきます。」
男性客「普通に上に乗っかってる唐辛子食べると、なまら辛いから。」
中島　「なまらって、どういう意味なんですか？」
店員　「とてもとか、すごく。」
中島　「それはこっちの言葉？」
店員　「そうだね。」
中島　「なまら！」
男性客「お前ら適当だなぁw」
店員　「適当に生きて行かなきゃ、生きていけないよw　長生きする秘訣だよw
幌別人は適当だからw」
女性客「ホントそうなんですよw　ヤバい街ですからねw（変顔）」
中島　「アッハッハッハ　楽しいなぁw」
男性客「お前が一番ヤバいんじゃねぇかw」

詳細は動画https://youtu.be/qsPweRpxSqcをご参照ください。

―　今宵も天気のお話・・してもらえませんでした。みなさま、おやすみなさい。