上記の天気図は、冬季におなじみの西高東低の冬型の気圧配置です。日本付近の等圧線の本数が多く間隔が狭いほど、冬型の気圧配置が強まっている状態です。ゲレンデでは雪が降り、北風がピューピュー吹きます。リフトが止まることも考えられます。初心者で悪天候を避けたい場合は、等圧線の間隔が狭いかどうかに注目しましょう。
中央の天気図のように、日本付近の等圧線の本数が減って、「たわんだ状態」になると、冬型の気圧配置が弱まっている状態です。ゲレンデでは雪は降りますが、風は弱まります。
そして、右側の天気図のように、冬型の気圧配置が緩んだ後、大陸側から高気圧が張り出してきた時が、絶好のスキー&スノーボード日和です!冬型の気圧配置の間に新雪が積もっていて、高気圧に覆われている間は穏やかに晴れますので、最高のコンディションといえそうです。
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実況の天気図はもちろんのこと、24時間、48時間、72時間先の
予想天気図が確認できますので、ゲレンデに行く前に是非チェックしてみてください。