二十四節気では「大寒」とあって冷え込み、雪がちらつく日もありました。
さらに、大寒を3つに区分し、最後をしめくくる七十二候は『鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)』を迎えています。二十四節気をさらに3区分し、日本ならではの季節の風物に言葉をあてていったのが「七十二候」。
『鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)』は春の到来を感じ始めた、鶏が卵を産み始める時期とされています。冬の長く暗い寒い季節から、春の到来を告げる鶏。神や悪霊が往来する夜と、人が活動する昼の境目を告げるのも鶏。太陽神天照大神が岩屋に隠れたときに一役買うのもこの鶏で、太陽と結びつきを強く感じます。
さて本日は、124年ぶりに例年より1日早い「節分」です。そして、「フランスクレープの日」でもあります。2月3日には「立春」を迎えます。今日は、そんな季節の境目を告げ、新しい春の訪れを喜ぶイベントの食べ物を見ていきます。
