札幌市で雪捨て場の確保が課題になっていることを受け、北海道財務局が国有地を無償提供しました。
道財務局が無償提供した国有地は、札幌市中央区と豊平区、南区真駒内の4か所です。
面積は4万3000平方メートルで、東京ドーム1個分とほぼ同じです。
緊急排雪が進む札幌市では、市民が使える32カ所の雪捨て場のうち10か所が満杯になるなど、雪捨て場の確保が課題となっていて、道財務局が国有地の活用を打診しました。
市民が個人的に搬入することはできませんが、市の専用の場所として6月末まで使う予定で、札幌市の担当者は「中心部に近い土地で、運搬効率が高くありがたい」としています。

