山形地方気象台は2日、山形市にあるソメイヨシノの標本木が開花したと発表した。過去2番目の早さ。
(リポート)
「冷たい雨が降り続いた山形市、気温も低くなりましたが、山形地方気象台の標本木で5輪以上のサクラの開花が観測されました」
2日午後2時、山形市緑町にある山形地方気象台は、ソメイヨシノの標本木で5輪以上の花が開いた状態を観測。
2025年より7日早く、1953年の統計開始以降、過去2番目に早い開花発表となった。
(山形地方気象台・阿曽知子リスクコミュニケーション推進官)
「3月の気温が平年よりも高かったことが影響した。春の入学シーズンに合わせて今年はサクラが満開になりそう。非常にいいタイミングで満開」
山形地方気象台によると、県内のソメイヨシノは開花から4日ほどで満開になることが多く、満開から1週間ほどは見ごろが続く見通し。

